安全快適自転車のツボ

安全快適自転車を選ぶときのツボ 生活自転車編

@婦人型かスタッガード型か?
 いわゆるママチャリが婦人型です。日々のお買い物には強い力を発揮します。大き目のカゴと後ろの荷台は標準装備がほとんどです。前傾姿勢もほとんどなくラクラク姿勢で走れます。5kmくらいでしたら良いのですがそれ以上は結構しんどいです。
 スタッガード型は通学車にみられるハンドルがまっすぐの自転車です。デザインがすっきりとしているので若い人にとくに人気です。
多少前傾姿勢が取れるので少し距離があるときなどはこちらのほうが力が入りやすいです。通勤通学でしたらこちらがお勧め。

A軽い自転車かがっちりした自転車か?
 自転車本体が軽いほうがエンジンが人間なのでやはり楽に走れます。最近では本体、部品がアルミ合金を使っているものもありかなり軽量にできています。普段の買い物が多く、載せる荷物が思い方やお子さんを後ろに乗せる方にはがっちりとした本体の自転車がお勧めです。ステンレスや、鉄系の合金を使い剛性を重視しつつ軽さを考えているもの、つまりは質の良い鉄を使っているものが自転車のねじれる感覚が少ないです。

B変速ギア付きかギアなしか?
 生活自転車についているギアはほとんどが内装3段というタイプです。距離を走る方や坂道の多い方にはギアつきがお勧めです。
ギアなしに比べて1kg位重くなるのが欠点です。価格は同じ車種ならギアつきのほうがギアなしに比べて5000円くらい高いです。
 後からギアを付ける事もできますが一万円以上はかかるので最初から付いていたほうが絶対にお得です。お子さんを乗せることのある方は付いていたほうが良いです。学校行事なので遠出する機会も多いようです。

Cその他の機能が充実しているか?
 音鳴り(後ろのブレーキをかけるとするキーキー音)のしにくいローラーブレーキや最近では盗難対策に丈夫な鍵が付いていたりハンドルロック(鍵を掛けるとハンドルも動かなくなる)が付くものもあります。
特にお勧めなのが自動点灯ライトです。ハブダイナモ(前輪の中心の回転部分)に発電機を入れることで音も静かに、何よりほとんど抵抗を感じることなく軽くライトが灯せます。薄暗くなれば勝手に点灯してくれるので無灯火の防止にもなります。お子さんの通学自転車には特にお勧めです。

Dしっかり組み立てられているか?
 これはなかなか分かりヅライのですがこれが一番重要です。ハンドルとペダルをつけて渡すだけでは自転車では有りません。
当店の自転車はワイヤー類への注油、ホイールのバランス調整、ハブの回転具合の調整など時間をかけて丁寧に二代目か三代目のどちらかが組み立てています。自転車は半製品で店頭に入ってきたものをお店で組み立て調整を行うことで安全快適に乗っていただけるようになります。